みにすた@感動硯作家です。
書画をかくのがもっと楽しくなる、墨をする時間が楽しくなる硯を作っています。
未使用の硯ですが、みにすた流の硯チューニング(墨池墨堂を作り替えて、硯の性能を上げる事)した赤間硯です。
硯裏に「赤間石 研堂作」と彫られています。
日本伝統工芸会正会員だった日下研堂(健一)さんの作硯です。戦後から昭和の後期ぐらいの方で、下関で作硯されていました。
蛙、葡萄と葡萄の葉が彫られている赤間硯です。
工芸会正会員の方だったので、彫の技術は高いです。(作硯もですが)
彫刻の高い見識もお持ちだった様で、蛙も変にリアリティを追求せず抽象化して彫られています。
グロさがなくかわいい造形表現になっています。ご本人が蛙をお好きだったんでしょうね。
硯全体としては、葡萄の果実と葡萄の葉に乗る蛙を表現されているのだと思います。葡萄のギザギザした葉をさりげなく硯の縁で表現されています。
葡萄の実は普通は主テーマになるはずですが、背景の一つみたいです。蛙は害虫を食べて葡萄を守ってくれる存在なので幸運の象徴です。それがこの硯のテーマなんでしょうね。
この硯は赤間石の中でも石がよいです。
仮名で伸びのある線が書け、掠れが美しく出せます。(~全紙)
水墨画で抜群に立体感と奥行のある絵が描けます。超淡墨までムラなく表現できます。
漢字で立体感、基線滲みの差のある線が書けます。(~半切)
松煙墨(青墨)、油煙墨(茶墨)ともによく、抜群に透明感のある美しい墨色が出ます。
墨色の美しい透明感では世界最強の硯です。
純松煙墨で見た事のない透明感のある美しい墨色が出せると思います。中~淡墨、掠れ、滲みで顕著に出ると思います。
サイズ:20.7×16.5×3.5cm
重量:1㎏超(1.4㎏程度)
*墨と同梱であれば墨を300円/本お値引きしてます。
#みにすた硯(感動硯)
硯チューニング:墨おりの良さ、墨色の良さ、墨の伸び、撥墨、墨の磨り味の性能を上げて、よい書画が書ける様にする整備の事です。書画が上手くなった気がするとよく言われます。墨消費が2/3~1/2程度になると思います。
書 書道具 すずり スズリ
仮名 漢字 写経
日本画 水墨画 墨絵 絵手紙
端渓硯
和硯
筆 墨 硯 紙
赤間石
| 商品の状態 | 未使用に近い","subname":"数回使用し、あまり使用感がない |
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